motivation

「あらゆる物事を抽象化すること、コンプレックスなものをシンプルなものへと組み替えること、 世界はこれらを無限に楽しむことのできる最高の遊び場」

2018年末、なんとなくUIUXってググってみたらその検索結果にちょっとびっくりした。UIとUXの違いを語るページがまあ多いこと。いやあ、おれ、別に違いを知るために検索したわけじゃないんだけど笑。というか比較すること自体ちょっと無理があるんだよなあ。

表面的でいわゆる世間一般な概念みたいなものにも勿論価値はある。ビギナーにとっての入り口はそこだろうし、取っ掛かりを掴むという意味では、情報は浅くて平べったい方が良いに決まってる。でもね、なんかそういうのばっか増えてませんかっ!?

一方で素晴らしいサイトもあって、ソシオメディアとかfladdictとか、あとちょっと毛色は違うけど毎朝ちゃんと飲むUXとか。アカデミックな要素が結構強めなので読む人を選ぶし、前提知識が必要な場合が多いが、めっちゃ勉強になる。特にミルクはこの業界に来てからほぼ毎日飲んでる(はず)。

なんかね、情報が二分化されてるんですよ。
世の中一般的な情報(ステマ含む)とめっちゃアカデミックな情報。その間があまりない気がした。UXなんて言葉も今ではそこそこメジャーになったけど、まだまだ認知度は低いし、なんとなくユーザーの体験を考えることが大事だよね!みたいな状態になっちゃってる(まあ部分的には合ってるんだけど)。

ないなら自分で書こう。

もうちょっと現場に入り込んだ形で、でも考え方とかはちゃんと抽象化して、UIとUXってなに?のレベルはすでに理解した人たち向けに、もうちょっと為になる、でもそんなに難しくない、ことを書こう。そうすればUXの認知度や理解度も深まるし、UXデザイナーを志す人もきっと増えるだろう。そうなれば業界が賑わいもっともっと楽しい世界になる。おまけに自分のアウトプットが増えることでおれ自身も成長できる。なんてWin-Winなことなんだ!と真冬の夜中にあれこれ妄想が止まらない状態になったモチベーションのまま筆を執り始めたのがこれです。

2019.02.03